☆×4

世界一過酷な業務が始まる

流行りのシチュエーション・スリラー映画。B級感の匂い漂うTSUTAYA限定商品。

無差別に集められた6人の男女かと思われたが、実は計画的に集められた人たち。
それはエレベーター内で起きた殺人事件の目撃者や判事、警察官など関係者だったのです。
集めた人物はその容疑者!というちょっと変わったお話し。

何事にも真面目な姿勢で取り組む事が大事なのだ。

6人の業務内容は、目の前にあるPCで真犯人を調査し、探し出す事。
意外にも食事アリ、トイレ休憩アリ、睡眠アリとこの手の内容には似つかわない待遇。
鎖に繋がれているため自由行動は出来ませんが…

序盤から単調な進行ではあったものの、グロいシーンも含め、随所に丁寧さが見え隠れ。
注目は、ミスをすると額に鉤爪で傷を付けられ、5回やるとその場で終了という怖さ。
そのミスの判定がこれまた気まぐれだからたまったもんじゃない。

徐々に明らかにされてゆく真相と、終盤の驚きの展開は意外性があって観入ってしまった。

B級感はかなり漂っている。しかし、観賞後には爽快感さえ感じました。